明石市議会 2021-10-05 令和 3年生活文化分科会(10月 5日)
8目 教育費国庫補助金、説明欄の上から4項目めの社会教育費補助金のうち、1つめの埋蔵文化財調査費補助金は、埋蔵文化財の発掘調査に係る調査費に対する国の補助金、3つめの文化芸術振興費補助金は、文化財保存活用地域計画の策定に係る補助金でございます。 132ページ、133ページをお願いいたします。
8目 教育費国庫補助金、説明欄の上から4項目めの社会教育費補助金のうち、1つめの埋蔵文化財調査費補助金は、埋蔵文化財の発掘調査に係る調査費に対する国の補助金、3つめの文化芸術振興費補助金は、文化財保存活用地域計画の策定に係る補助金でございます。 132ページ、133ページをお願いいたします。
3つめは、幼児期の教育と小学校教育を教育課程で接続することです。幼稚園教育要領等や小学校学習指導要領に、「アプローチカリキュラム」や「スタートカリキュラム」の作成が義務づけられました。これまで、学びのスタイルの違いにより、小学校に入学した児童が、戸惑いや混乱を起こすことがありました。
3つめにルート案内表示、サイクリスト受け入れ拠点等の案内標識を設置する多様なサイクリストが迷うことなく目的地まで行くことができる環境の整備等を心得てやっておりますし、またその他の車道と自動車と歩行者がうまく行けるような形も安全面のほうも推進協議会のほうでも意見を述べさせてもらって、その辺にも取り組んでいきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(松本英志) 西村秀一君。
3つめに、ほかでやっていないということも言わない。これらをこういう言いわけというか、そういうことを言わないということで、まちづくりを町民の方と一緒にしていきましょうということでやっております。
3つめには歴史、自然との共生で、本市は歴史あるまちであるため、あの場所がどういう場所であるのかを十分留意し、自然や環境に配慮したデザインにする必要がある。それらを踏まえ、委員に意見を出してもらい、実施設計者がそれをまとめてデザインしていきたいと考えている。 ◆問 当初は想定していなかった新県立病院の計画が進んでおり、病院がイベントゾーンへ建設されることで何か影響はないのか。
3つめは、「ミラノ国際博覧会日本館 ひょうごウィーク」における明石焼実演PRとしまして、7月18日、土曜日に、日本館ステージにおいて、明石焼の実演PRを実施しました。世界中の人々が注目する中、明石焼のひっくり返す様子や、だしにつけて食べる食文化が珍しく、来場者の関心が高く、味についても「だしがおいしい。」「とてもおいしい。」などの声をいただきました。
3つめに放課後児童クラブの預かり時間の延長についてです。 本市では、現在10カ所の放課後児童クラブにおいて午後7時までのモデル事業を行っていますが、ニーズのあるところから本格実施をしていくべきです。 いずれも若者や女性が将来に希望と誇りを持って暮らせる、魅力あるまちの実現や、安心して子育てができる住みよいまちを未来に継承という人口問題への対応の方向性の観点からも大事な課題だと考えます。
3つめは、香寺総合公園サッカーグランドの整備からサッカーによるまちづくりについてです。 まず、ASハリマアルビオンに対する応援をこれまで要望してきた者としては香寺にようやく練習場所が確保できることについて感謝したいと思います。 これでASハリマの練習環境が格段によくなり充実した練習が可能です。
次に3つめの「教育行政」につきましては、本年4月から新たな教育委員会制度がスタートします。具体的には、教育委員会の権限を教育長に一本化し、教育行政の責任者とするとともに、市長には、市長と教育委員会で構成する「総合教育会議」の設置や教育に関する「大綱」の策定が義務付けられます。
3つめは、行政機関や地方公共団体などで、様々な情報の照合、転記、入力などに要している時間や労力が大幅に削減されます。複数の業務の間での連携が進み、作業の重複などの無駄が削減されるようになります」。 一方、懸念される課題の一つが、セキュリティーの問題と言われています。
質問の3つめが41ページですけども、事業番号1、庁舎施設維持管理事業の中の委託料の中で2番の各種保安業務等委託料と、それから5番の宿日直業務委託料につきまして、去年の決算委員会のときに、これは宿日直と警備は別にやらなあかんということで、いいことはわかるんやけども、どっちかの業者なりシルバーなりに宿日直のところに警備の認可か何か取ってもらって警備ができないか、逆に警備のところに宿日直業務を任せるようなことは
○川本委員 同じく19ページの中で、下から3つめ、給食業務は前年度に比べまして338万円位減っていると思うんですけども、その主な要因についてお尋ねしておきたいと思います。 ○瓢委員長 明石財務課長。 ○明石財務課長 給食業務の減の要因ですけれども、管理栄養士の異動及び退職によりまして、人員配置人数が減少しております。それによる減と人件費の減という形になっております。
それから西脇市の魅力、資源だけでなく魅力も含めて発信をしていくようなことも3つめのプロジェクトとも合わせまして複合的に考えていきたいというふうに考えてございます。 ○村井公委員長 12時を少し回ると思いますが委員の皆さんはじめ、理事者の皆さんも御協力よろしくお願いしたいと思います。ほか何かございますか。 ○池田委員 後期基本計画をつくるに当たっての姿勢についてちょっとお尋ねいたします。
次に、3つめの浄化センター・ポンプ場処理施設浚渫工事でございますが、各浄化センター・ポンプ場の水槽内の堆積物を除去する工事でございます。 次に、4つめの汚泥運搬業務委託でございますが、各浄化センターから発生する汚泥を焼却炉まで搬送を行うものでございます。 次に、5つめの浚渫汚泥等最終処分業務委託でございますが、堆積物を最終処分するものでございます。 以上5件でございます。
ただ、繰越明許という取り扱いがいかがなものかと思っているが、事故繰越では思ったりもする内容かなと思うんですが、とりわけ3つめの「忠臣蔵」の編さん事業ですね。これはいわゆる私どもが21年度当初予算時点で聞いておったのは、9月ごろには販売できるだろうというようなことで、予算化されましたし、体調不良というのも含めてですね、この時期にならないとこの繰越しないとわからないわけですか。
3つめは、このあとの議案でありますけど、人事院の勧告を受けて今年のボーナス一部カットされるという、こういう条例が出ますけれども、これまでも職員の皆さんには5%の地域カット、手当をカットされ、賃金を削減され、早期退職の勧奨、それから仕事は増えると、あるいは人は減らされるという中で頑張っておられるわけですけれども、こうした一般職員や非常勤一般職、これらの待遇もやっぱり改善するというふうなことをやっぱり進
次に3つめでございますが、上場株式等にかかる配当所得、並びに譲渡損失の損益通算及び繰越控除にかかる課税の特例規程を附則に追加するものでございます。そちらには記載しておりませんが、そのほかに改正に伴います条数の整備ですとか、文言の整備につきまして改正をするものでございます。
その上で、教育目標といたしましては、基礎学力の定着を図り、個性や創造性を伸ばす、魅力ある学校環境の創造、次には、郷土愛をはぐくみ、地域に誇りが持てる教育を推進する、地域に学び地域にはぐくむ、3つめには、市民総参加による地域振興と地域総がかりで子供の健全育成を推進する。
その上で、教育目標といたしましては、基礎学力の定着を図り、個性や創造性を伸ばす、魅力ある学校環境の創造、次には、郷土愛をはぐくみ、地域に誇りが持てる教育を推進する、地域に学び地域にはぐくむ、3つめには、市民総参加による地域振興と地域総がかりで子供の健全育成を推進する。
そして3つめには、開業して途中、事業が破綻したら、市は契約に従って、残りの3億円のうち、例えば2億円とか、もっと進んでいって何千万とか、数千万円のサービス対価を支払って、そして、その施設を買いとるという中身になっているじゃありませんか。 そして、第4番目に第25条の2項、こう書いてありますね。合理的な追加費用は関係者と協議して市が払うと。